「頑張って勉強しているのに、全然覚えられない…」「読み返しても頭に入ってこない…」
そんな経験、ありませんか?
実はその原因、あなたの“努力”ではなく、“方法”のほうにあるかもしれません。
まなぶくんうわ…それ、まさに僕のことだよ。単語帳も読み返してるのに、全然頭に残らないんだ…



それなら、“SOAR学習法”って知ってる? 科学的に証明された勉強法で、やり方を少し変えるだけで記憶力も理解力もぐんと上がるんだよ!



えっ?魔法の方法とかじゃなくて? 本当に?



うん、大学の実験でね、“関係性の理解で20%、事実で14%、概念で13%”も多く覚えられたっていう結果が出てるの。従来の方法よりも、ずっと効率がいいんだよ!
本記事で紹介する「SOAR学習法」は、アメリカの教育心理学者ケネス・キューラ博士らによって提唱された、科学的に実証された学習メソッドです。
その効果は、代表的な従来型学習法であるSQ3R法と比較して、
関係性の理解では20%多く、事実・概念の記憶でもそれぞれ14%、13%多く学習されたという研究結果に裏付けられています
(Jairam et al., 2014 PDF)。
しかもこの方法、誰でも・今日から・無料で始められる。
必要なのは、たった4つのステップ(Select, Organize, Associate, Regulate)を順番に踏むことだけ。
この記事では、SOAR学習法の理論と具体的なやり方、そしてなぜこれほどまでに効果があるのか?という根拠まで、最新の研究をもとにわかりやすく解説します。
勉強がうまくいかない理由を“才能”のせいにする前に、「学び方」を変える勇気を持ってみませんか?
📘 この記事でわかること
- SOAR学習法とは何か? 4つのステップの具体的な内容
- なぜこの勉強法が記憶と理解に優れているのか?科学的な裏付け
- 他の勉強法(SQ3Rや自己流)との比較で見える違い
- 大学生や試験勉強、資格取得にも活かせる実践テクニック
- あなたが明日からSOARを始めるためのシンプルなガイド
🧠 STEP1:Select ― 勉強で「本当に重要な情報」を見抜いてノートに残す力



えーっと、まず“セレクト”? つまり、大事なところに線を引いたりするやつ?



うん、でも“なんとなく線を引く”じゃなくて、“ちゃんと要点を選び取る”ってことが大事なんだよ!
SOAR学習法の最初のステップ「Select」は、学習する対象の中から“本当に重要な情報”を意識的に選び出すことを意味します。
これは、単に「赤線を引く」とか「キーワードを拾う」だけではありません。何を学ぶべきかを能動的に見極める力を鍛えるプロセスです。
実際、研究によると、平均的な大学生は講義ノートに重要事項のうち約30%しか記録できていないという報告があります(Jairam & Kiewra, 2009)。
さらに、ノートに書かなかった情報は、テスト本番でわずか5%しか思い出せないという研究もあり、「何を書くか」=「何を覚えるか」に直結していることが示されています。
この「記録の抜け落ち」が学習成果に影響することは、キューラ博士らの数々の実証研究でも繰り返し報告されています(Jairam et al., 2012)。
🔍 Selectのポイントは「網羅」と「精度」
SOAR学習法のSelect段階では、「だいたいこのへんが大事かな?」という曖昧な判断ではなく、講義中に語られた事実・定義・重要な関係性を“全て”拾い上げることを目指します。
そのために有効なのが:
- キーワードや定義語句をあらかじめ意識しておく
- スライド・配布資料・章末要約を活用する
- 講師が繰り返すポイントや例示に注目する
こうした方法で情報を選択すると、単なる“抜き書き”から脱し、本当に学ぶべき材料がそろったノートになります。



たしかに、“どれが大事か分からない”ってなると、全部メモしたり逆に何も書かなかったりするかも…



そうそう! だからこそ“意識的に選ぶ力”を鍛えるのがこのステップ。ここがうまくなると、あとがすごく楽になるよ。
🧪 実証研究が示す「選び取る力」の大切さ
キューラ博士らの研究では、要点を漏れなく記録できた学生は、記録できなかった学生よりも明らかにテスト成績が良いという結果が得られています(Jairam & Kiewra, 2009)。
さらに、「SOAR訓練を受けた学生は、戦略を自力で活用し、他の方法を用いた学生よりも多くの情報を記憶に残せたという研究もあります(Daher & Kiewra, 2016)。
つまり、「何が重要か」を正しく選べるかどうかで、学習成果が大きく変わるということです。
💡 明日からできる「Select」練習法
- 授業や教材の「見出し」「太字」「箇条書き」に注目して、要点を拾ってみる
- 自分が書いたノートを見直して、「これは覚える必要がある?」と問い直す
- 先生や本が使う「なぜなら」「つまり」「要するに」などの合図語(シグナル語)を手がかりにする



“何を学ぶかを自分で選べるようになる”って、それだけでもう半分勝ったようなものなんだよ。
この「Select」がSOARの最初の土台です。ここで拾った情報が、次の「Organize(整理)」で知識として形になるのです。
✏️ 「Select」で正しく“要点を選ぶ力”を身につけることで、学習は次の段階へ。次章では、この選び取った情報を“覚えやすい形に整理する”方法、「Organize」のステップを解説します。
🧩 STEP2:Organize ― 情報を図や表で整理する「記憶に残るノート」の作り方



“オーガナイズ”…って、つまり“整理する”ってこと? どうやるの?



そう! でもただ箇条書きにするだけじゃなくて、“頭に入りやすい構造”でまとめるのがポイントなんだよ。
SOAR学習法の2つ目のステップ「Organize(整理)」では、選び取った情報を“図解や構造”にまとめて、記憶しやすい形に変えることが求められます。
このステップで活用されるのが、いわゆる「グラフィックオーガナイザー」と呼ばれる視覚的な整理法です。代表的なものには以下のようなものがあります:
🗂️ 主な整理ツール
- アウトライン(階層構造)
- マトリックス(比較表)
- フローチャート
- 概念マップ(Concept Map)
これらを使うことで、バラバラな知識を構造化して整理でき、長期記憶に残りやすくなるのです。
🧠 「図にするだけ」で記憶力アップ?
この「視覚的整理」の有効性は、数多くの研究で実証されています。
特に、キューラ博士らの研究では、概念マップや階層構造を用いたノートを作成した学生のほうが、テストで優れた成績を残したことが報告されています(Jairam et al., 2014)。
さらに、Kauffman & Kiewra(2010)の研究では、マトリックス形式(行列状の表)で情報を整理することで、より多くの関係性を記憶に残せることが示されています。



確かに、ただ箇条書きで書くより、表にしたり図でつなげたりした方が覚えやすい気がする!



でしょ? 頭の中の“引き出し”をつくる感じなんだよ。知識の“整理棚”をつくるってイメージ。
💡 明日からできる「Organize」練習法
🔸 講義内容を「図にしてみる」:関係性や順序がある内容は、図解・表・マップに変換
🔸 アウトラインで章構成をまとめる:タイトル・サブタイトルを階層で並べてみる
🔸 似た項目はマトリックスで比較:メリット・デメリットや用語の違いなどを一覧化
📝 組織化は「記憶の補助装置」
選んだ情報を「構造化」して視覚的に並べることで、脳はパターンとして情報を捉えやすくなります。これは、単語単体で覚えるよりも、意味のつながりとして知識を記憶する「意味記憶」を活性化させるためです。行や列で並べることで、「どれが似ていて、どれが違うか」といったパターンが一目で分かり、”意味のまとまり”として定着しやすくなります。



図にして整理しただけで覚えやすくなるって、ちょっと得した気分かも!



それがSOARのすごいところ。構造で覚えるから、あとから引き出しやすいんだよ。
✏️「Organize」は、記憶の土台をつくるステップ。次章では、ここで整理した情報をより深く理解するための「Associate(関連付け)」を紹介します!
🔗 STEP3:Associate ― 記憶を深める「つながりのある暗記法」とは?



「次は“アソシエイト”…? 単語帳で覚えるのとどう違うの?」



それは“丸暗記”。SOARの『Associate』は、“知ってること”と“新しいこと”を“つなげる”ことで、もっと深く覚える方法なんだよ!
SOAR学習法の3ステップ目「Associate(関連付け)」では、すでに知っている知識・経験・身近な事例と、新しく学んだ情報を「つなげる」ことで、記憶のネットワークを強化します。
このステップは、ただの暗記ではなく、「意味づけ」や「文脈」を加えることで、脳が情報をより“重要”と判断しやすくするのが特徴です。
🧠「意味のある暗記」は忘れにくい
心理学では、人は“孤立した情報”より、“文脈や意味がある情報”のほうが長く記憶に残ることが分かっています(Craik & Tulving, 1975)。
SOARの「Associate」は、まさにこの「意味記憶」の原理に基づいた方法です。
たとえば以下のような手法が、学習内容の関連づけに効果的です。
📌 関連付けの具体例
- 似た内容を比較したり対比したりする(例:「民主主義」と「独裁制」の違いをマトリックスで比較)
- 自分の体験や日常の出来事と結びつける(例:「遠心力」を自転車のカーブでの経験とリンク)
- 因果関係を言語化してみる(「なぜそうなるのか?」を説明できるようにする)
📚 実証研究が示す「関連づけ学習」の効果
キューラ博士らの研究によると、SOARを用いた学習では「事実」や「用語」だけでなく、複雑な“関係性の理解”においてもSQ3Rより高い成果を上げたと報告されています(Jairam et al., 2014 )。
特に、関連づけの訓練を受けた学生は、他の学習法の学生よりも「関係性理解」のテストで20%高いスコアを記録しています。
これは、「事実の暗記」だけにとどまらず、“理解に基づいた記憶”を形成するSOARの強みを示すデータです。



確かに、自分の体験とつなげた話って、あとからでも思い出しやすいかも!



そうそう。人の脳って、“意味のある話”が大好きなんだよ。だから丸暗記よりずっと効果があるの。
💡 明日からできる「Associate」練習法
🔹 新しい単語を“身近な例”と一緒にメモしてみる(例:「酸化」→リンゴの変色)
🔹 自分の言葉で「なぜそうなるのか?」を説明してみる(因果の言語化)
🔹 2つの用語を並べて「どう違う?」と問いかける(比較による理解)
🧠 関連づけは、記憶を“長期的に保持”するカギ
脳は「孤立した情報」よりも「ネットワークに組み込まれた情報」を優先的に記憶します。つまり、覚えたことが“何かとつながっている”ほど、忘れにくくなるのです。



“覚える”ってより、“理解してストーリー化する”って感じだね。



まさにそれ! 次はその“理解した知識”をどう自分のものにするか=調整する方法を見ていこう!
✏️ 「Associate」で記憶が深まり、SOARのラストステップ「Regulate(調整)」でそれを確実に活用できるようにします。次章で解説します!
📝 STEP4:Regulate ― 学習内容を「定着」させる復習と調整のコツ



ラストは”レギュレート”? どういう意味?



“調整する”ってこと。自分がちゃんと理解できてるか確認して、必要があれば学び方を見直すステップだよ!
SOAR学習法の最終ステップ「Regulate(調整)」は、学習の「抜け・漏れ」をチェックしながら、理解度に応じて復習や学習計画を調整するプロセスです。
この段階では、インプットした知識を「テスト形式で確認」したり、「他人に教えるつもりで説明してみる」ことで、記憶の定着度を確かめます。
🔄 なぜ「調整」が必要なのか?
学習心理学では、人は自分の理解を過信しやすい(メタ認知の誤差)ことが知られています。
「わかったつもり」を防ぐには、以下のような方法で客観的に学習をチェックする必要があります。
📌 Regulateの具体例
小テスト形式で「覚えたこと」を確認する(=再テスト)
自分で「要約ノート」を書いてみる
他人に説明できるか?を基準に理解度を測る(= Feynman Technique)
勉強の記録を振り返って「どこでつまずいたか」を分析する
🧪 SOAR研究と「テスト効果」が示す「調整の重要性」
キューラ博士らの研究によると、SOARの全ステップを実践した学生は、単に繰り返し読むだけの学生に比べて、関係性の理解テストや知識の活用テストで一貫して高い得点を示したと報告されています(Jairam et al., 2014)。
これは、単なる「読むだけ」「書くだけ」の勉強と異なり、自分の理解をモニタリングし、必要に応じて修正するという高度な学習プロセスが組み込まれているからです。
さらに、この「テスト形式で学習をチェックする」という方法の有効性は、認知心理学の中でも最も強力なエビデンスの一つです。Roediger & Karpicke(2006)の研究では、テキストを何度も読み返して勉強した学生と、テスト問題を何度も解いた学生を比較したところ、1週間後の記憶保持では、読み返しだけの学生が約40%しか想起できなかったのに対し、テスト練習をした学生は約61%を想起できたことが示されています。
読み返し群を基準にすると、テスト練習群は約21ポイント(およそ50%増)多く覚えていた計算になり、まさに「量より質」「再読より検索練習」が長期的な記憶定着に極めて重要であることが分かります。



たしかに…”勉強した気になってただけ”ってこと、よくある…



そうなの。でも、SOARのRegulateを取り入れれば、”学習の抜け”を自分で見つけて修正できるんだよ!
💡 明日からできる「Regulate」習慣づくり
🔹 勉強の最後に3分だけ、「今日覚えたこと」を箇条書きで振り返る
🔹 1日1回、自作の小テストをやってみる(英単語・歴史年号など)
🔹 週末に「今週の学び」を他人に話す・記事にまとめる
🔹 苦手ポイントや忘れやすい内容をリスト化し、優先的に復習する
🎯「Regulate」は、学習の”仕上げ”だけでなく、”学び続ける力”そのもの
このステップは、1回の学習のためだけでなく、**自分で学び続ける力=自己調整学習(self-regulated learning)**を身につける練習でもあります。
これができるようになると、試験対策にも、資格取得にも、社会人の学び直しにも使える武器になるのです。
具体的には、「計画 → 実行 → テスト → 振り返り → 修正」というサイクルを何度も回すことで、自分の学習プロセスを客観的に管理できるようになります。
✏️ こうしてSOARの4ステップをすべて踏むことで、ただ覚えるだけの勉強から、「学びを武器にできる思考力」へと進化できます。
次章では、まとめとしてSOAR学習法の全体像をもう一度おさらいし、明日からすぐ実践できる”簡単ガイド”をご紹介します!
🎓 SOAR学習法まとめ ― 記憶と理解を深める最強の勉強ステップ完全ガイド



ふう〜、なんだか情報がいっぱいだったけど、すごく分かりやすかったかも!



よかった! 最後に、ここまでのポイントをギュッとまとめておくね!
🧭 SOAR学習法4ステップまとめ
| ステップ | 内容 | ポイントキーワード |
|---|---|---|
| S:Select(選択) | 重要な情報を選び取る | 要点、キーワード、講義メモ |
| O:Organize(整理) | 情報を図・表などで構造化する | 概念マップ、アウトライン、マトリックス |
| A:Associate(関連づけ) | 新しい知識と既有知識を結びつける | 例え話、比喩、ストーリー記憶 |
| R:Regulate(調整) | 学習状況を振り返り修正する | 自己テスト、復習、学習記録 |
📌 SOARは「理解+記憶+自走力」がすべて手に入る勉強法
多くの勉強法が「覚えること」や「読むこと」だけに偏る中、SOARは:
- 選び(Select)
- 構造化し(Organize)
- つなげ(Associate)
- 調整する(Regulate)
という、脳の記憶と理解の仕組みに沿った4ステップを通じて、学びを「定着」させることができます。
しかも、実証研究によりその効果が裏付けられており、他の勉強法と比べても優れた成績を残すことが示されています。
🚀 明日から使える!SOAR実践の3ステップガイド
- 授業中/教材読解時
- 要点を意識して「選びながら読む」
- 赤線だけでなく「理由」「関係性」も拾う
- 学習後15分以内
- 自分のノートを図やマトリックスに整理し直す
- 重要語句や関連情報をリンク付け
- 翌日・週末に復習
- 小テスト形式で記憶を確認
- 間違えたところは原因分析 → 再整理 → 再調整



これ、テスト勉強だけじゃなくて、資格の勉強とか読書にも使えそうだね!



うん、大学生でも社会人でも、学ぶ人なら誰にでもフィットするのがSOARのすごいところなんだよ!
🗝️ 最後に:学習は“才能”ではなく“戦略”で決まる
「覚えられない…」「苦手かも…」と悩むときこそ、自分の“努力”より“やり方”を見直すことが大切です。
SOAR学習法は、科学的に裏付けられた「学びの型」であり、どんな人でも明日から始められる最強の勉強戦略です。
あなたも、学び方を変えて、“結果が出る勉強”を始めてみませんか?
📝 ご注意ください
・本記事は、信頼性の高い文献や論文をもとに専門知識をわかりやすく整理した一般情報です。
・内容には十分配慮しておりますが、個々の状況や悩みには専門家へのご相談をおすすめします。
・内容に誤りやお気づきの点がございましたら、そっとお知らせいただけると幸いです。
📚 参考文献
Jairam, D., & Kiewra, K. A. (2009). An investigation of the SOAR study method. Journal of Advanced Academics, 20(4), 602–629.
https://files.eric.ed.gov/fulltext/EJ880569.pdf
Jairam, D., Kiewra, K. A., & Ganson, K. (2012). The SOAR study system: Theory, research, and implications. In D. J. Ringer (Ed.), Learning strategies, expectations and challenges (pp. 51–71). Nova Science Publishers.
https://www.researchgate.net/publication/287255336_The_SOAR_study_system_Theory_research_and_implications
Jairam, D., Kiewra, K. A., Rogers-Kasson, S., Patterson-Hazley, M., & Marxhausen, K. (2014). SOAR versus SQ3R: A test of two study systems. Instructional Science, 42(3), 409–420.
https://doi.org/10.1007/s11251-013-9295-0
(閲覧用PDF)https://genio.co/hubfs/Glean_April2022/pdf/SOAR%20Vs.%20SQ3R%20copy%202.pdf
Daher, T. A., & Kiewra, K. A. (2016). An investigation of SOAR study strategies for learning from multiple online resources. Contemporary Educational Psychology, 46, 10–21.
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0361476X16000023
Kauffman, D. F., & Kiewra, K. A. (2010). What makes a matrix so effective? An empirical test of the relative benefits of signaling, extraction, and localization. Instructional Science, 38(6), 679–705.
https://kiewra.unl.edu/sites/unl.edu.cehs.kiewra/files/media/file/What%20Makes%20a%20Matrix%20So%20Effective.pdf
Craik, F. I. M., & Tulving, E. (1975). Depth of processing and the retention of words in episodic memory. Journal of Experimental Psychology: General, 104(3), 268–294.
https://www.researchgate.net/publication/232487566_Depth_of_processing_and_the_retention_of_words_in_episodic_memory
Roediger, H. L., III, & Karpicke, J. D. (2006). Test-enhanced learning: Taking memory tests improves long-term retention. Psychological Science, 17(3), 249–255.
https://learninglab.psych.purdue.edu/downloads/2006/2006_Roediger_Karpicke_PsychSci.pdf
